ちょっとひさしぶりのnote。
文章を書く気力が戻ってきたようだ。
思いついたキーワードやnoteのお題について、電車の中や待ち時間にスマホでアイデアをふくらまし、さっとカジュアルに書き上げている。
noteに投稿される文章には独特の雰囲気があって、それは偏りともいえるけれど、自分の作風との違いが新鮮で、楽しんで参戦している。
怯えるひよこはペンを取り、波と戦う高校生となった
もともとはFacebookに高校生の頃の思い出を投稿するために書いた文章。
思いがけなくエモーショナルな長い文章になってしまって、リアルの知人に見せるのが恥ずかしくなってnoteに投稿した。
怯えるひよこのように経験値が足らず人間関係の「ポジション取り」を苦手としていた私が自由になるまで。
うさぎはすべてを見ている
noteのお題は「#たすけてくれてありがとう」。
人生最大のピンチ、飛行機に乗って助けに来てくれたのは母。
年を重ねた今だからこそわかるありがたさ。
普段はあまり言わない気持ちも、noteではうっかり書いてしまいがち。
涙はぜんぶ砂壁が吸ってしまった
noteのお題は「#はじめて借りたあの部屋」。
大学時代の4年間を過ごしたあの部屋には「ギャー!」と叫びたい青くさい思い出がいっぱい。
宝島読んで、ダビングしたカセット聴いて、たらみのゼリーばっかり食べていたなぁ。
そんな私もすっかりふてぶてしい大人になったものよ。
皆さまよりのコメントが励みになっております。
また気まぐれで投稿する予定。お付き合いください。