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バッグの中には折りたたみ傘

雨のシーズンがやってくる。

折りたたみ傘が好きだ。
よほど本降りの雨でなければ長傘は使わない。
日常使いの傘として折りたたみ傘を持ち歩いている。

小雨で止んでしまうことが多いし、家を出るときに降っていても帰りには止んでいることがよくある。

折りたたみ傘というのは、雨に備えて持っている時点で十分その機能を果たしているのではないか。
差さない時間も折りたたみ傘は仕事中なのだ。


高かったけれど、思い切って軽い傘を買った。

(2020/5/19 追記)
Amazonのサイト内で一部製品がセール中。


「スマートフォンよりも軽い」がセールストーク。

なるほど、私のiPhoneよりもずっと軽い。
持っていることを忘れてしまう。

細くてコンパクトなので、リュックの中に入れっ放しにしている。
毎週泊まりで実家通いをしているが、帰りの天気がいつも読めないので助かっている。

ストレスなく、お守りのように傘を常時携帯することができる。
新しい感覚だ。

これからは、折りたたみ傘は軽いものしか使わない。
軽さは自由を生む。

(そして膝にもやさしい!)

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購入してから1年が経った。

(2020/06/08 追記)
購入より2年、修理1回を経て現在も使用中。

以下はこの製品のレビュー。やや辛口です。

以下のレビューは2018年6月に購入した商品についてのものであり、現行商品と仕様や価格が異なる場合があります。予めご了承ください。

棒(Bar)のように細くて軽い Barbrella®(バーブレラ)

MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュフィロソフィー)で展開するBarbrella®(バーブレラ)は、「棒(Bar)のように細くて軽い傘(Umbrella)」、から名付けられました。

ムーンバット株式会社「MACKINTOSH PHILOSOPHY Barbrella」商品サイト

三陽商会の「MACKINTOSH PHILOSOPHY」ブランドで展開されている「Barbrella」。
製造しているのはファッション小物で実績のあるムーンバット株式会社。

発売以来、累計20万本以上も売れているヒット商品だ。(2019/9/19、日本経済新聞の広告より)

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デザイン:豊富なカラーバリエーション

ユニセックスのデザインで、カラーバリエーションが豊富。
ビビットな色の無地のほか、チェックやカモフラ、デニムなど、パターン入りの製品も展開している。

ムーンバット株式会社「Barbrella バーブレラ 公式通販|MACKINTOSH PHILOSOPHY」

我が家ではオレンジとブルーを使っている。
発色が良く、雨の日のどんよりした気持ちがパッと晴れる。

ブルーとオレンジの傘

ハンドルもすっきりしていて、スマートなデザインだ。

傘のハンドル

サイズ:大きめの55cmがおすすめ

サイズは親骨の長さが55cmと50cmの2種類。

頻繁に使うなら私の使っている55cmをおすすめする。
わずかに重くなるが、この5cmの差で実用性が一気にアップするように感じる。

55cmは広げると意外に大きい
親骨55cmは広げてみると意外と大きい。

細さにも驚く。
閉じた状態での直径が約3.5~4cm
バッグに入れていることを忘れそうだ。

スマートなサイズの傘
手に持ってみるとその細さに驚く。にんじんより細い!

重量:「スマートフォンよりも軽い」

私が購入した当時の重量は

親骨55cmは約115g、
親骨50cmは約85g。

最新モデルではさらに軽量になっているではないか!

親骨55cmは約95g、
親骨50cmは約82g。

文句なし。
むしろ少し重くして強度を上げてほしい。

生地:薄くて高機能、撥水効果も優秀

UVカット加工が施された晴雨兼用の生地。
その薄さにまた驚く。

撥水効果は上々。
建物に入るときは、軽く振って水滴を落とし、たたんで袋に入れて、エコバッグにそのまま入れてしまう。

(2019/12/13 追記)
撥水加工はさすがに落ちてきた。しかし、普通の傘以上に効果が長く続いているように思う。

(2020/5/11 追記)
購入より約2年。撥水効果が落ちてきたのでリペアショップで再加工した。

難点はコーティングの弱さ。
使っているうちに骨と当たる部分のコーディングが剥がれてきた。
使用には支障がないが、改善をお願いしたい点だ。

傘の生地

生地が薄いので、シワが付かないようにたたむのにコツがいる。

親骨:軽くて細いカーボンファイバー製

6本骨の傘

カーボンファイバー製の6本骨
骨が細くて、本当に「華奢」。

折れそうだし、開閉にも気をつかう。

(2020/05/20追記)
実際に傘を開くときに骨を折ってしまった。
この製品に限らず、傘を開くときに壊すことはよくあるらしい。
くれぐれも取り扱いは丁寧に。

作りはとても丁寧。さすがムーンバット。

耐久性:華奢で気を遣う

いちばんの難点。

弱い!華奢!
ちょっとした風であおられてしまう。台風の日なんて論外。

この傘を安心して使えるのは「小雨の降る無風の日」だけだ。
「きちんと使えるサブの傘」だと考えている。

一般の傘に比べて高価格なだけに、強度についてはもう少しがんばってほしかった。

その他

傘袋のサイズにゆとりがなく破れそう。
シャフト(中心の棒)の付け根にある開閉のパーツ(ボタン)が取れてしまった。

作りが美しくきちんとしているだけに、細かい点が気になる。

価格:思い切りがいる価格

無地(プレーン)の商品のメーカー価格が、

親骨55cmは税抜7,500円、
親骨50cmは税抜7,000円。

高くて買うのを躊躇した。
5,000円以下なら自分用にもう1本買うし、人にもプレゼントできる。

この傘の場合、「MACINTOSH PHILOSOPHY」ブランドなので高いのかもしれない。
ムーンバットの自社ブランドでも同様の商品を販売してほしい。

(2020/05/20追記)
バーブレラほどは軽くないが、ムーンバットも撥水性に優れた「FLO(A)TUS(フロータス)」シリーズを展開している。

折りたたみ傘の「SUPER-MINI55」は重量約280gで「バーブレラ」ほど軽くないが、税込3,300円という価格は魅力的。デザインもすっきりしていて、今後購入を検討したい。

総合評価:圧倒的な軽さとスマートなデザインで愛用中!

圧倒的な軽さとデザインの良さが気に入っていつも持ち歩いている。
急な雨で濡れてしまう回数がぐっと減った。

価格と耐久性に課題あり。
コツをつかんで、うまく付き合って行こう…。

旅行の多い人、営業職の人など、外を歩く時間が長い人にこそおすすめしたい。
いつもバッグに傘が入っているのは安心感がある。

競合商品

軽量折りたたみ傘は他社も販売している。

気になっているのはアウトドアブランド、スノーピーク(Snow Peak)のトレッキングアンブレラ。
(133g/8本骨/親骨の長さ55cm)

これなら強い風にも耐えられるのではないか?
少し重くなるけれど、133gなら十分軽い。

私にはカラーが渋すぎるので、きれいな色が出たら購入を検討したい。

KiU(ワールドパーティー)のエアライトアンブレラも良さそうだ。
(90g/5本骨/親骨の長さ50cm)

日傘として晴雨兼用傘が欲しい。
日傘こそ軽量でないと持ち運びが嫌になってしまうので。

パール金属の軽量傘は参考価格3,850円(税込)がセール中(2020/05/20現在)。
(100g/6本骨/親骨の長さ50cm)

2本目の軽い傘としてバッグに入れておくのもいいだろう。


軽い傘は自由を生む。
シーンに合わせて何本か持っていても十分元は取れてしまうだろう。

雨の日こそ、快適な道具で楽しく過ごそう。

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